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基本性能

PRFの第1世代主力VT
コスト:20
積載量:STD 14 MAX 16
コックピット:第一世代標準型

機動性 最高速度[km/h] 139 第一世代では良い方
旋回性能[°/s] 11.9 第一世代では良い方
バランサー性能 無理をしなければ転倒しない
耐久性 本体耐久値 2200 第一世代では良い方
脚部耐久値 1600 標準的な脚部耐久値

選択可能な武装

近接信管武器が一つもないため、すべてマニュアルで射撃する必要があり玄人向けといえる

区分 名称 重量 ダメージ 射程距離 コメント
メイン 315-tr 7 400x2 0〜600 ディサイダーのメイン武器、高火力だが当てにくい
315-sb 5 400 0〜800 315-trに火力は劣るが当てやすい
120-MG 2 40x10連射 0〜400 140-MGがあるので不要
140-MG 3 60x10連射 0〜400 315-sbか140-MGかは好みで選択
サブ 67-CG 2 10x20連射 0〜200 気休め程度の威力しかない
205-PT 1 10x120判定 0〜200 格闘武器、当てれば強いが慣れが必要

武装の選択と戦い方

どの選択をしても、315-trのマガジンラッシュを当てられるかにかかっているので同じかもしれない
第一世代は基本的に増槽は不要

  1. キャンペーン時代に良く使われていたパターン

    メイン:315-tr,140-MG
    サブ:67-CG,205-PT
    増槽:なし
    合計重量:13(STD内)

    315-trのマガジンラッシュ後は140-MGを主力として戦う。
    敵が第一世代の場合は有効

  2. マガジンラッシュ!

    メイン:315-tr,315-tr
    サブ:205-PT
    増槽:なし
    合計重量:15(STD+1)

    315-trのマガジラッシュを2回実行可能
    過積載なので旋回性能およびバランサー性能は低下していることに注意
    自機よりも高コスト機を相手にする場合は、機体をぶつける勢いで突撃してマガジンラッシュを叩き込もう

  3. 射撃に自信あり

    メイン:315-tr,315-sb
    サブ:67-CG
    増槽:無し
    合計重量:14(STD内)

    2.マガジンラッシュ!のデメリットの旋回性能ダウンを回避しつつ、火力を底上げしたパターン

キャンペーン時代の思いで

ディサイダーにはFSSがなく、近接信管武器もないため、攻撃はマニュアル射撃頼りになる。
大戦初期はロックオン射撃でも十分当たっていたが、プレイヤーが慣れ始めてくると弾が当てられなくなり、ジリ貧になっていった印象が強い。
自分の場合は主にジャラCを使っていたため、一発逆転のありうる315-trの存在は脅威だった。
といっても315-trラッシュはイエロージャケットの存在が大きすぎるのでディサイダーの印象はあまり強くなかった。

Xlink Kai時代

Xlink Kaiではこの機体よりも高コスト機が出てくる可能性が高く、コスト勝ちできる可能性が高い。
また、イエロージャケットが315-trの装備を禁止されているため、相対的にディサイダーの価値が高まっている。

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